お風呂の配管を詰まらせていた物とは

            

築11年の我が家のお風呂。嫁の髪の毛が長く、量もとても多く、よくお風呂場の排水の網目の蓋を詰まらせていました。

ホームセンターなどで売っているメッシュ状のシートで対策を施し、排水管には髪の毛などの異物が流れないように心掛けていました。ところが今年の春先、シートを交換しても水の流れが悪いから排水管を掃除しておいて!と嫁から任務を受け、排水管が見えるまで蓋などの部品を外してみました。

排水管の口が剥き出しの状態でバケツ1杯分の水を流してみると、確かに流れが悪く何か流れを邪魔している様子。手袋をして指を排水管に入れてみるも、指の届く範囲には数本の髪の毛ぐらいしか除去出ませんでした。そこで、ワイヤハンガーを上下に引き伸ばしてお手軽引っ掛け棒を作成し排水管の奥へ投入すると、ゴツゴツとした明らかに管の表面の感覚とは異なる反応が。そのままハンガーを引っこ抜いても何も異物はついてきません。

何度かハンガーを突っ込んでグリグリしていると、何かハンガーに引っかかる感覚が。その状態でハンガー自体をグルグル回してみると、今までにない重みと負荷を感じます。意を決してハンガーを引き抜いてみると、出てきたのは・・・植物の根が絡み合った目を疑うような大きな塊でした。

球根の水栽培を想像してください。あの様な細い根が排水管の内側を覆っていたのです。最初見たとき、衝撃のあまり言葉が出ませんでした。後日、配管の定期クリーニングの業者の方に伺ったところ、時々その様なことになる場合もあるとの事。除去後、バケツ1杯分の水を流したところ、気持ちよくスーっと流れてくれました。年に数度の定期クリーニングをしていても、こんな事あるんですね。

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