突然、お風呂の蛇口から水しか出なくなった!

            

引越後、1年が経過したころからお風呂のお湯の出方が不安定になり始めたことがあります。

不安定というのは、湯量や水量が出るというものではなく、お湯から急に水になるといった現象です。当初は、ガス給湯器でありがちな出湯量と給水量の差で生じる温度変化は認識しており、老朽化しているということまでは疑いませんでした。

ところがある日、子供とお風呂に入っている際、突然お湯が出なくなり、冷水になってしまいました。また、いつもの事だろうと考え、暫く待ったもののお湯は出ず、給湯器の電源を確認したところ、運転ランプが付いていませんでした。

流石にガス給湯器の場合、専門業者出ない限り扱いが出来ないため、建物管理会社に連絡し、翌日に現地確認と修理対応になりました。

不具合調査には半日ほど掛かり、配管のつまりや給湯機本体の電源故障などもチェックしましたが、原因は確認されず電源が入らないといった状態です。

その際に以前から生じていた不具合を話したところ、給湯機本体のサーモスタットを業者の担当者は分解し始め調べたところ、サーモスタットの故障であることが判明しました。

しかし、給湯機本体も製造から15年が経過し、製造中止にもなっていたため、現行機種とそのまま交換することになりました。結果として、お湯は出るようになったものの、修理対応をしたガス会社の担当者からはガス給湯器の場合、設計耐用年数を超えたものは定期点検や修理を行っても、次々に故障が発生することから不具合と感じたら直ぐに交換した方が良いとのことです。

確かに最もな見解であり、自分自身は勤務先で業務用温水器を販売しており、サーモスタットの故障は頻繁に発生すること、設計耐用年数を超える場合は安全として消耗部品を全て交換するなど対策が必要と考えます。

特に賃貸物件の場合、お湯が出なくなるといったことは大きな問題となってしまうため、定期的なメンテナンスと入居者の情報提供が必要だと考えています。

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