ウォーターハンマー現象の解消

            

最近になってトイレの水を流すと壁の中から「コーン」という音がするようになりました。

トイレを流している本人は流水の音で気付かないのですが、他の部屋にいるとこの音が聞こえる状態だったので、当初この音と水道関係の関連を疑うことはありませんでした。色々と調べているうちにどうやらこの音がウォーターハンマー現象に起因しているという事が判りました。

ウォーターハンマー現象は水道管内を流れてる水流を瞬時に止めた際に慣性によって水自体がハンマーの様に水道管を打つというもの。急激に閉じるバルブを使用しているトイレと洗濯機が原因になることが多いそうです。

これを解消するウォーターハンマーアレスターという部品があり、これは内部に空気の入った空間があるピストンのようなもので、水の慣性による衝撃を空気バネによって吸収するものです。でも結構高いし、水道屋さんを呼んで設置してもらうのは更に費用が掛かります。

ネットのリサーチをしていたら通常家の配管システムには管内に空気を保つ部分があるそうで、これが長い年月の間に水で満たされることでウォーターハンマー現象が出ることがあるので、まずは元栓を閉め、家全体蛇口を開けてシステム内の水抜きをして元に戻すと治る事がある旨の記述がありました。早速試した所見事解消しました。

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